「最高の脳で働く方法」part1

こんばんは。寝る物語です

今回から読んだ本の内容をブログとしてアウトプットしようと思います

自分はより良いアウトプットするためにいいインプットができるようになるし

読んでくれている方も無料で本の内容がわかるので

win winの最高の関係では?


今回の要点は

やるべきことがたくさんありすぎるときに

「脳の知的作業には限界があるから、その限られた中でどう効率よく知的生産をするか」

です


脳の限界とは

二つのことを同時にやることだったり

質の高い思考を長くは続けられないということです


その状況下で確かにもっと頑張るという方法もありますが

この本ではどううまくやりくりするかを重点的に考えています


その一つの方法が

”難しく・より価値のあることは頭が冴えているときにする”

これはすごい当たり前のことで

疲れているときに難しいことをやろうとしてもなかなか手がつきません。

ただ冴えているときにより高い生産性のあることをすれば疲れているときは難易度の低いものをやればよくなる。簡単。


あと映像化するというのも挙げられていて

その理由として

一つ目が人間は人に関する心的イメージをながいこと作ってきてその映像化の回路が効率化されている

二つ目が映像化をすることで言語化に必要なエネルギーを他の機能のために割り当てられるから


NeRu物語

STORY of NERU 長濱ねるさんのような人になるために。 毎日ブログ更新中

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