熱量ヲ持つ。
みなさんこんばんは。寝る物語です。
今回するお話は
「熱量を持って自分のやりたいことのために何かをやりたい」
という自分の理想についてお話したいです
熱量を持って何かをやっている人はとてもかっこいいです。
それのモデルが僕にとっての前田裕二さんです
あの人は他の人のためのスケジュールがほとんど1日をしめていて自分のための時間はとても少ないです。
そこにはとても前田さんの熱量を感じ、もちろん自分のための時間は大事ですが他人のために自分ができることはできるだけやる姿勢は僕にとっての理想かもしれません。
僕は生命情報の分野で他人の幸せに貢献します。利用してらう人間になります。
そのためにも理想と現実を常にとらえ続けながら走ります。
完)
0コメント