自分の根幹
おひさしぶりです
寝る物語です。
今回は自分分析の結果の一つとして根幹に
「人のwellbeingのために何かをしたい」
というつよい思いがあることに気づきました。
それに気づいたのは
前田さんだったり、自分の中学の頃からの親友だったり、お母さんのおかげだったり色々な事象がファクターとなっています
これはあくまで自分の欲求です。
自分らしさの追求であって決して他人に対する見返り的な発想ではないと言い切ります。
今までの人生を思い返すと自分一人でできたことなんで自分の場合全然なかったです。
たくさんの周りの方に支えていただいていたことを当たり前だと思っていましたが、それを当たり前とおもってしまうほど周りの方は自分にとって大切でかけがえのない存在だと気づかされます
人に利用してもらえている・役に立てていると自分が感じる時はすごい幸せに感じますし、目に見える形でそれが感じられた時はなおさら幸福感を感じることができます
承認欲求との区別は正直まだわかっていません。ただ承認欲求という縦の関係ではなくあくまで仲間という横の関係で捉えることが大事だと考えています。
そう言ったベクトルで前に進んでみようかなと思います。
ご覧いただきありがとうございました
完)
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