「人との比較」
僕はよく勉強ができる人のことを羨ましいと思っていました。
人が人と羨ましがる理由の一つとして
自分が劣等感を抱いているから
があげられると思います。
自分が勉強しようと思ってもできない
中学生の頃全然勉強していなかったのに対してこの人はずっと頑張っている
こういう負の感情を少なくとも僕は持ったことがあります
けどはっきり言ってこの感情は持ち続ける意味はないと思います
失敗は変えられません。
タイムマシンはおそらくできないでしょう
けどその失敗から今は変えられるんです。
他人と自分は違います。
目指したい、なりたいものは多種多様
自分が勝負するべきは理想の自分とです
だからこそ僕は
理想の自分に近づくために失敗を最大限生かして今を頑張ります
僕は頑張っている人をみて自分が元気付けられていると感じました。
その時に
「人の役に立つ」というのはこういうことでもあると気づきました
他の人がみて自分も頑張ろうと思えるような存在になりたい。
そのためにも自分が頑張るべきだと今切実に思っております
let's think!!!
(三年A組おもしろかったですね)
完
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