「”本物”が欲しい」

ねるさんは”本当に”人のことを考えて何かをできるような方だと僕は思っています。

僕は”自意識”が強い人間なので

最終的に何か自分に利益があることと思えない限りはあまり率先してやることはありません。

僕にとっての優しい方とは

怒らないつまり他人に期待せずにただの他人としてみるものではなく

かといって人の顔を伺いながら自分が好かれるために好意をばらまくものでもないです。

今、自分が捉えている像は

自分の幸せを忘れて他人のために尽力できる人のことだと思っています。

僕にとっての長濱ねるさんは”本物”です

だからもしも自分が欺瞞でもなくただの自己満でもなく

他人の幸せのために尽力できる”本物”の優しい人になれたとしたら

長濱ねるさんに一歩近づくことができたと感じられるのでしょう。

人生に安定した自分なんていらないと僕は思っています

今を生きる自分に一つの答えなんてないです。

一つの視点からだけでは捉えられないことしかない。

だからこそ考え続けることができると信じております

何いってるのか自分でもまだわからないです…